現役プロライターに聞いた!「好かれる文章」を書くために押さえておくべきたった3つのポイント

なんとなく文章を書くのは簡単でも、面白い文章を書くのって難しいですよね。
特に、人に読んでもらおうと思うと「好かれる文章」を書く能力は不可欠な能力です。

と、言うわけで今回は、プロライターとして活躍中のNさんに「好かれる文章」のコツを教えてもらいました!

この方は、時事風俗から企業広告、レビューから観光スポット案内、グルメ記事に恋愛記事まで幅広く何でも依頼を引き受ける「何でも系」ライターさん。
そんな「何でも系」ライターさんによれば「好かれる文章」を書く為には3つのポイントがあるんだそうです。

それでは、Nさんお願いします!

コツのその① 「文章はリズム」

はい。初めまして。ライティングの仕事をしているNです。よろしくお願いします!

まず「好かれる文章」最初のコツは、文章はリズムであるという点です。
と、言われても、音楽じゃないんだから文章のリズムってわかりにくいですよね。

実はこの文章のリズムとは、一つ一つの文章の長さの事なんです。
つまり、読みにくく退屈な文章は、短い文章が箇条書きのように延々と続いたり、2行3行にわたるような長文が連続して出てきたりしてしまいます。

これだと読み手は、飽きてしまいませんか?

ですから、この文章の長さちゃんと気にして「短文・短文・長文」だったり、「長文・短文・長文・短文」みたいな、一文の長さをリズミカルに繰り返すと、読みやすくてストレスのない文章になるので、記事を書く際は是非意識してみてください。

コツその② 「退屈な文末表現をさけよう」

次に大事なことは文末表現のバリエーションです。

これはつまり、文章の一番最後の「です。」や「ます。」の事で、わかりやすい文章なのに、なぜか読んでいると飽きてくる文章は、この部分が単調なんですね。

逆に魅力ある文章を書く人だと、この文末の部分の種類が豊富です。
「です。」だったり「ですよね。」だったり、あとは名詞で終わる体言止めだったりと色々ちりばめて使っています。

たとえば、「明日は雨みたいです。傘を買った方がいいです。濡れると風邪をひくからです。」よりも「明日は雨みたいです。傘を買った方がいいみたい。濡れると風邪をひいちゃいますよ。」のほうがいいですよね。

コツその③ 「簡単に!より簡単に!」

最後にお伝えしたい点は文章をより簡単にするということです。

いい文章を書こう!と、意気込んで書いているとついつい難しい言い回しを使いたくなりませんか?

実は、この難しい言い回しこそが、一番文章を退屈にするんです!

「好かれる文章」を書くには、どれだけ難しい言い回しをさけて、わかりやすく、簡単で、誰でもわかるような文章を書くかが一番のポイントだと私は考えています。
実際、そこに一番苦労するんですよね^^;

文章は「伝える」ためにある。それが文章を書くうえで忘れてはいけない一番重要な要素です。
きちんと意味の伝わる文章を書けるようにならないと、さらに「好かれる文章」を書くことはできないと、いつも気を付けて執筆しています。

まとめ

いかがでしたか「好かれる文章」の3つのコツ。
参考になりましたでしょうか。

最後に、すべてに通じることは「いかにストレスなく楽に読める文章にするかなんです」と、Nさんはおっしゃっていました。

「どんなジャンルの文章も、楽に読めないと読んでもらえませんから」

何でも系ライターさんらしいこの言葉に、「好かれる文章」を書く秘訣が込められているのかもしれませんね。

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