クーロンの設定方法 (必要な方のみ)
▼概要
cron(クーロン)とは、ジョブ(スクリプト)を自動実行するためのデーモンプロセスです。
メールの自動配信はこのデーモンプロセスによってスケジュール管理します。
ご利用のレンタルサーバー等ではcron(クーロン)が使用できない環境の場合、配信専用ページ等でスケジュール管理を代用してください。

▼設定ファイルの変更 (対象ファイル:「send.cgi」)
cronを利用できるように設定ファイルを編集します。


■send.cgi
11行目 distributeディレクトリの絶対パス
$myroot = '../';


例:
$myroot = '/home/ホームディレクトリ/distribute/';


絶対パス

サーバー上のフォルダパスのことです。絶対パスが分からない場合は 「 distribute 」
ディレクトリ内の「 getpath.cgi 」を該当のファイルと同じ場所に置き、ブラウザから
アクセスしてください。
そのディレクトリの絶対パスが表示されます。
getppath.cgiの設置にはperlパスの変更が必要な場合があります。
また、パーミッションは[ 705 ]
に変更してください。

▼CRONの設定
telnetなどのターミナルでサーバーに接続します。

コマンド:
■ 現在の設定を見る
$> crontab -l

■ 設定を変更する
$> crontab -e

■ 設定内容の削除
$> crontab -r

※「$>」 はコマンドではありません。

設定:
※設定する前と設定した後に内容を確認してください。

$> crontab -e

このコマンドでエディタが開きますので、以下の書式を参考に
スケジュールを設定してください。


書式:
コマンド書式は,[分] [時] [日] [月] [曜日] [スクリプトの絶対パス]
分 : 01〜59
時 : 1〜24
日 : 1〜31
曜日: 0(日曜)〜6(土曜)
書式はスペースまたはタブで区切ります。

例:
0 12 * * * /home/user/public_html/distribute/cgi-bin/send.cgi
毎日、昼の12時にメール送信システムを実行します。

クーロンデーモンの実行結果はメールで自分自身に知らされます。
メールを送ってほしくない場合は、
0 12 * * * /home/user/public_html/distribute/cgi-bin/send.cgi 1> /dev/null
としてください。この場合はエラーが起こった時だけ (標準エラー出力に出力があった時だけ)メールが送られてきます。

▼送信制限のご注意
送信方式設定が「分割で送信する」ではない場合、一度のアクセスによって配信されるメール件数は最大で「 200 」となっています。
システム全体の登録人数(顧客など)が多い場合、一度のアクセスではすべてのメールが配信できない場合がありますが、その場合はcron(クーロン)のスケジュールを一日に数回アクセスするようにスケジュールに設定してください。


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