アナログでも大丈夫!名刺を使ったメルマガリスト構築法

メールマガジンをやってみたいけれど、こんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

「メールマガジンをやってみたいけれど配信先のリストが全くない」

「コンテンツマーケティングからのメルマガ登録が良いと聞いたけれど、時間がかかりそう」

「まだホームページやブログすら持っていないので、リスト構築の場がない」

そんな方にオススメな名刺を使ったメールリスト構築方法をご紹介します。

この方法は

・売り込みが苦手

・見込み客を増やしたい

・低予算でじっくり取り組みたい

そんな方にオススメです。

名刺リスト構築法の概要

この手法においては、見込み客の前に「未来客」という顧客ステージがあることを想定しています。
未来客とは、今は興味はないが、将来的に見込み客になるかも知れない人を指します。

名刺交換する方との「出会い」を全て財産(未来客)として蓄積し、(メールマガジン等による)継続した情報発信により、見込み客→顧客化していくという戦略です。

名刺リスト構築法の手順

ステップ1.未来客との名刺交換
異業種交流会、セミナーやその後の懇親会などで名刺交換を行います。

ステップ2.「名刺リスト」の作成
入手した名刺をリスト化します。
メルマガを配信する場合、メールシステムへのアドレス登録を行います。

ステップ3.継続した情報配信
上記リストに対して、情報発信を継続して行います。
この情報発信には、コストがかからず低リスクで行えるメールマガジンが効果的です。

ステップ4.イベント開催
セミナー、相談会、勉強会等、興味が湧き始めた未来客に参加してもらう仕組みを作ります。

名刺交換の際に押さえておくポイント

構築したリストに対して「継続した情報発信」行っていくわけですが、そのために名刺交換のタイミングで必ず押さえておくべき点があります。

それは、「継続した情報発信をさせていただく許可を得ておく」(オプトイン)ということです。

「オプトイン」は、メールの受信者が送信者に対して事前にメール送信に対する同意を与える事で、メールマガジンを配信する際には徹底する必要があります。

名刺交換をした、というだけで許可を得ないでメールを一方的に送りつける行為は迷惑メールと判断されても仕方ありませんので、注意してください。

以上、簡単ではありますが、名刺によるメルマガリスト構築法をご紹介いたしました。

この方法は、書籍 ”売り込みベタな営業マンのための「見込み客」が勝手に増え続ける仕組み” で詳しく紹介されています。

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名刺交換を利用したアナログな手法ですので誰でもできるだけでなく、売り込みをしないので心理的な負担が軽く、コストもかからず継続しやすいのが特徴です。

この本の著者はセミナー集客にこの方法を活用しましたが、リスト数500件を超えたあたりから見込み客に困らなくなったと述べています。

実際に面識のある濃い500名に定期的に発信ができる状況は、ビジネスにとって大きな武器になることが期待できますので、「自分のスタイルに合いそうだ!」と思った方は地道に実践する価値があるのではないでしょうか。

他にも実践しやすい手法がたくさん紹介されていますので、メルマガに興味のある方は是非ご一読ください!

引用:細田収(2013)「見込み客」が勝手に増え続ける仕組み 日本実業出版社

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